太蔵、結婚!!

国会議員の杉村太蔵くんが5月に結婚するそうです。
ちょっと驚き。
太蔵くんのブログには、まだこのことの更新はないようです。
(そのうち、できるでしょうが。)


噂のS氏
お相手は都内に住む一般企業に勤務する24歳の女性とのこと。
いつぞや、合コンの後に2人でタクシーに乗った写真をフライデーされたご婦人であろうか?
ニュースによると、初当選後に知り合った相手とのことなので、交際数ヶ月のスピード婚なんですね。
大丈夫なんでしょうか。。。
杉村くんの持っているイメージとして、長年付き合っていた交際相手との結婚ならば、またイメージも相当上がったように思います。
しかしながら、今回のお相手では「太蔵、かなり調子に乗ってるな。」との意見も一部から噴出するような気がします。

ただ自称「一歩間違えれば、私もニート」という太蔵くんにしてみれば、高収入で地位も名誉もある今のうちに、結婚を決めておきたいと考えるのも人情か。
衆院議員のように次回の選挙の先になんの保証もない立場では、数年後の結婚のほうが、ある意味リスクをもっていることでしょう。
普通の国会議員ならば、地盤や後援会という後ろ盾をもっていますから、なんにもない太蔵くんとは一線を画して考えるべきです。


ともあれ、太蔵くんの結婚はニュースになりました。
国会議員の結婚がニュースになるなんて、普通は芸能人との結婚でなければ話題としてくれないでしょう。
しかし太蔵くんはニュースになりました。明日からワイドショーのネタとしてテレビを賑わしてくれると思います。
これは自民党にとっては大きな意味を持っています。
太蔵くんの人気が未だ衰えず、広告塔として価値のあることがよくわかったからです。

このまま次回の選挙まで太蔵くんの人気が持てば、再選も夢ではありません。自民党はきっと比例名簿の上位へ入れてくれるでしょう。太蔵くんは、広告塔の役割を果たすために、いろいろな話題を国民に提供しなければならない職務があります。
その一環として、今回の結婚があるならば、太蔵くんの戦略はかなりしたたかなものだと賛同いたします。

一国民として、太蔵くんの役割は自民党の広告塔ではなく、国会を国民にわかり易く伝えてくれることを期待しているのですが・・・。
その期待を裏切るようなことがあれば、太蔵くんの国会議員としての地位も危うくなると思います。
太蔵くんは、自民党のお偉いさんに気を配るのと共に、国民の期待へも気を配らなければいけないよっと一言いってあげたい。

太蔵がんばれ!!



【2006/03/14 13:03 】
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ファンタジーを語る

今朝の朝日新聞の特集で「ファンタジーを語る」というのがあったのですが、ここで語っていた金原瑞人という男、こいつはファンタジーが全くわかってないね。

コイツがの講演内容のファンタジー論はムチャクチャ。
ファンタジーの定義付けがしっかりできていない!

ファンタジーが、ドラキュラや幽霊ばなしのような幻想文学とあまり区別がついていなかった時期はたしかに存在する。
ファンタジー文学を日本語に訳そうとすると、「空想文学」や「幻想文学」という訳になる場合が多いからだ。
近代から現代に向かうにつれて、文学はどんどんと多様化が進み、幻想文学や、メルヘン、童話、ファンタジーなどあらゆる文学がそれぞれの方向へ確立されていった。

この金原瑞人のいうことにいちいち反論していると、原稿用紙30枚ぐらいは必要になりそうだから、触れるのを止めるけど、コイツのいうことを信じてはいけない!
専門家ぶってるだけだ、こいつ。わかってねえ!

この特集には他に、上橋菜穂子、久保純子もでていたが、この二人の発言はいろいろ共感できる部分もたくさんありました。
特に久保純の「ルーシー役の子が、ちょっとイメージと違いました。」という行はずっぽりと共感しました。

さて、各方面でナルニアを大絶賛ですが、大絶賛されるとヘソを曲げてケチをつけたくなりますのぅ。
ナルニアはオレも一番好きな本なんですけどね。

でもナルニアも完璧ではない。今回の第1章ではほぼ表面化しませんが、ナルニアってキリスト信仰の元に書かれた本なんですよ。
聖書を子ども向けに楽しく書いたようなところがありますな。
それに、これは7章からなるストーリーですが、どちらかというと、竜頭蛇尾に近い作品です。
さらに、作者のC・S・ルイスは登場人物たちに最後にひどいことをします。内容はネタばれになりますので伏せますが。
ナルニアにはこんな欠点もあるんですよ。

でも、ライオンと魔女はおもしろいよ。
早く観にいこう。
  


【2006/03/07 21:40 】
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道州制

道州制を導入するかどうかが少し話し合われているようですが、道州制を導入してもそれはそれでいいんじゃないの、と思っています。
ただ、それで都市と地方の格差は縮まらないと思うので、格差是正の為にはさらに必要な手段があると思います。


その一つとして、市町村合併を今以上に推進することだと思います。
平成の大合併といわれる今回の合併も、すでに一段落してしまいましたが、今以上に合併が必要だと思っています。
よい事例の一つとして、オリンピック誘致があると思います。
オリンピックの開催は市町村単位が原則という決まりがあります。
2016年の夏季オリンピックの開催に東京と福岡が名乗りをあげていますが、あの福岡でさえ、1都市開催が難しいといわれています。
福岡といえば、日本で10本の指に入るほどの大都市です。
その福岡さえ力不足ということは、日本全体として今以上の大きな市町村単位になる必要があるということでしょう。
今の福岡県が福岡市になるくらいでちょうどいいのでは!?

もうひとつ、現在の東京一極集中是正の為の策を個人的に持っています。それは遷都です。
長く囁かれている首都機能移転計画とあわせて遷都を行えば、東京の一極集中はかなり是正されると踏んでいます。

遷都がなぜ難しいかといえば、それは右翼の存在があるからです。
日本の象徴である天皇を国民の都合により移動させるという行為には、徹底的な対決姿勢を示すことが想像できます。
だから遷都論議というのは、燃焼しずらいのです。
この抵抗勢力をかわす方法はひとつしかありません!
それは京都への遷都です!!
京都ならば、遷都であって遷都にならないからです。

明治初期、天皇は京都から江戸城後へ御幸することになりました。
それからずっと現在へ至るわけです。
しかし、この京都ー東京間の移動は遷都行為ではありませんでした。お公家さんの公式書物には、これは遷都ではなく、東京への美幸であって、東京は仮の御所になっているはずです。
会社でいえば、天皇は出張中の身なのです。
だから、これを逆に利用するわけです。天皇の出張を終わらせて頂いて、本来の京都の御所へ帰って頂く訳です。
この論理ならば、かなりの抵抗勢力を納得させることができると思います。

東京の中心地が再開発できるようになれば、多くのメリットが生まれることは容易に想像できます。
これと相乗的に首都機能を移転させることです。
首都機能移転への利害関係の絡みは、莫大だと思いますが、やらざるを得ないでしょう。利害の絡みを最小限に抑える為には、機能の分散が最も効果的でしょう、
全国から集まってくる衆議院と参議院が必ずしも東京で会議をする必要はない訳です。どこかの地方へいってもらいましょう。
また、各省庁もそれぞれ移転してもらうべきです。
もともと横の連携の少ないといわれる省庁です。
分散移転しても全く問題ありません!

政府機能を移転しても、おそらく東京は最大都市として日本に残ることでしょう。
ワシントンDCがあってもNY、キャンベラがあってもシドニーというように、政府がなくても巨大都市は巨大なものです。
反対に政府機能を移転しても、その地方が急に大きくなるとは思えません。
首都機能に本来、それほどの巨大な利害は存在していないのです。
小金持ちが不動産利益を得たいぐらいのものしかないのです。

でも、難しいだよね。


【2006/03/05 23:56 】
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